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2017年10月06日

【アルファード・他】ヘコみが無くなるだけではない本当の利点とは

ブログ デントリペア

こんにちはコダマックスです。



デントリペアという画期的な技術が広く認知されることがなかった理由が東京の降雹をきっかけに何となくわかってきた気がします。

デントって料金が鈑金以下でしょ。

雹でヘコんクルマのルーフを板金で直したら屋根切断するんですよ。

イメージ的にはこんな感じ



切断ていうのは屋根だけくり抜いて新品を溶接して貼り付けた後に塗装するという大仕事。

デントリペアが日本に伝わったけど何が何でも鈑金で直す職人気質だったり海外技術を受け入れない雇用環境などがあったんじゃないかなぁ。そういった技術者が育たない環境があって今に至るという。

車業界でもデントリペアを見たことが無いという人がけっこういるという事実もあったりして。

先日来店のお客様の話で現行の高級セダンが雹でボコボコになりディーラーに持っていくとAピラーから切断するしかないとの言われてとんでもない額の見積もりだったそう・・・車1台買えるほどの(-_-;)



そんな車、画像すら出てきませんて。

フロントガラスもない状態にされた後にくっ付けるという事らしい。保険に入っているからイイということではないですよね。

800万もした車が修理後に価値のない車になることをディーラー側はどう思っているんでしょーぅ・・・

デントリペアが広く認知されないわけですよね。

 

来店されたお客様はガラスリペアでのお客様でしたので当然デントリペアの存在を知りませんでした。

そりゃーもう、頭の中混乱しますよ(^^;

 

知ってるか知らないかで大きく違うその後の価値



インターネットが無かったら情報源のない一般の方は鈑金するしかないわけで。

見た目は直ったように見えるクルマはルーフをくり抜き貼り付け全塗装した修復歴のある車としてオーナーに返される。

キレイに直りましたよー。ってなるんでしょうか・・・。

 

デントリペアで修復したクルマを見たオーナーさんは本当にその仕上がりにビックリします。塗ったり貼り付けたりしないで元通りになるわけですからね。

そして早い。当たり前です。塗装もしないので(^^;

鈑金でしか直せない深い大きいものは別として雹でヘコんだものはデントリペアが最良の手段に間違いありません。

 

知っていれば現存価値が下がらないで売る時も安心。

知らなかったために雹害車として価値の低いクルマへ。



 

ルーフの内張りは外して作業することになりますが1こづつヘコみを押し上げていきます。



1週間以内でお返し出来ます。



完成したアテンザは入れ替わるように次のおクルマへバトンタッチ。

そんなさなかですが入庫が続き



にぎやかな店内になってきました。

暗くなってからのご予約などもあり



当日仕上げは続きます



アルファードのフロントフェンダーのへこみはアクセスがいいので1時間以内で終了です。



 

鈑金しないで修復できるこのデントリペアが広く認知されたら修理業界の料金構図は逆転してもおかしくないと思います。

それ程の価値はあると思いますが、どうでしょうか(^^;

 

デントリペアで直す本当の意味はヘコみが無くなるだけではなく車の価値を下げないこと。

これに尽きると思います。

ご予約、お待ちしています(^^)
コダマックス

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