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2015年12月01日

【レガシィ】フロントフェンダーのヘコみをデントリペア

ブログ デントリペア

コダマックスのデントリペア

スバルのデントリペアの大半を占める



 

こんにちは、コダマックスです。

 

東京・埼玉へ出張リペアに伺います。

 

冬が近づくと身じたく同様に車もそれに備えた準備が必要になりますが、

タイヤなども早めに交つのこと換しておきたいですね。

経験上、スタッドレスタイヤの重要性は身に染みて感じています。

そんな冬というか、雪道などに絶大な威力を発揮する4輪駆動車の代表格が今回のお車です。

 

スバル・レガシィ  BP型

IMG_1294-1  

現在レガシィは生産終了となりレボーグに引き継がれましたが根強いファンが沢山おられます。

 

前世代ほどの水平対向ボクサーサウンドは控えめになりましたが

エンジンをかけたときの音 と共に視界に映るオープニングセレモニーは運転する楽しみを掻き立てます。

あれはマジでカッコイイ(・ω・)ノ  

 



プレスラインのデントではないけれど



 

さて、それでは。 フロントフェンダー上部に出来たヘコみでプレスラインにも若干かかってます

DSCN0228-1  

専用ライトで見てみます

  DSCN0227  

実は結構シャープに入っています デントリペアはプレスラインであっても押出して復元することが可能です。

今回のようなフロントフェンダーはツールアクセスが良好な部位ですのでデント向きなヘコみになります。

 

ライン上は鉄板も硬いので少し力を加えないといけません。

DSCN0237  

 

ご覧のようにきれいにリペアすることできました。

  DSCN0236  

塗装をしないで純正色を保ったまま残存価値を下げない修復技術の デントリペアをご活用下さい。  

 

ご依頼ありがとうございました。

 

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