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2018年05月31日

30プリウスに忍び寄るヘッドライトの劣化傾向とビフォーアフター

ヘッドライトの黄ばみ

こんにちはコダマックスです。

販売台数に比例するように施工する入庫数になりますが、一時期からアルファード10系がダントツでそれは平成30年5月時点でも変わりありません。

アルファードばかり施工画像がありすぎて処理しきれません(^^;)

 

今後、同じように売れた30プリウスも同じことになるような気がするのですが

この2台、実は同じトヨタでも劣化の傾向が全く異なります。

プリウスに限ったことではないけれど、年代でレンズの質が違っていたりします。

 

例えば、平成15年の前後3年くらいはレンズが薄いグリーン系でして、ソアラ・カムリ・イプサムほか多くがそれに該当します。

これはソアラなんだけど



で、このレンズは内側が曇る傾向があって内部にシミができやすいのが欠点。

加えて、このグリーンが透明感の足を引っ張る(^^;)

 

アルファードなどはこの類ではなくひたすら黄ばむんだけど、上の方が内部クラックが多く出てキラキラが目立つ



だけど磨けば復活するので割と楽。

そして平成20年あたりからの傾向として21年発売の30プリウスはどうなのかというと

黄ばみではなく傷が入るんです。



これは今までの劣化とは違い黄ばみではないので市販の磨き剤ではまずムリ。

そもそも市販品の効果自体が疑問なんだけどね(^^;)



とにかく線傷が深い!

線傷ができるメカニズムがすごく不思議なんだけど、これはしっかり削らないとダメです。



ただ、この削るという行為は諸刃の剣でして

過去ブログにもあるように、多くの方がyoutubeで見よう見まねで削り始めて失敗するという・・・ね(^^;)



黄ばみを取るのと違って線傷は深いのでそれを無くすまで削ると傷の無いところまで傷が入ります。

その傷を取り切れないと傷だらけのレンズになってしまうというもの。

こういう特別仕様でブラックアウトされたようなレンズは特に目立つので失敗は許されません。

 

どうですか?

ちゃんとブラックしてます(^^)

30プリウスのライト磨き

このクルマで難易度が高い理由に

とてつもなく立体成型でポリッシャーを均等に当てにくいのが難点。



めっちゃムズい。



なんかデビルマンのアレみたいだね、アレ(^^;)



30プリウスというとリペアでは何かと難儀する車種で有名でして

ヘコみは上がらない、飛び石の傷は大きいと、きて更にライトも難しいということで

ユーザー側からも施工側からも簡単には済まないクルマです。

 

もう一台のプリウスも

黄ばみではないようで・・・。

 



とてもじゃないけど、磨きだけではダメ。

BMWと傾向は似ている気がします。



BMWのライト磨きの実績があれば施工を任せても大丈夫ではないでしょうか。

と言っても、BMWとの差はかなりありますが(^^;)

外車っぽい硬さはあります。



料金に惑わされて安く済ませようとすると、変化ないままお金だけ支払うこともあったりするかも((+_+))



それだけ、満足する結果を得られるところは限られてくるのかもしれません。





安物買いの銭失いにならないように実績あるお店で施工しましょうね(^_-)-☆





30プリウス、なかなか一筋縄ではいきませんyo(^^)/



 

ご依頼ありがとうございました!
コダマックス

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