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2019年02月07日

【BMW】失敗は成功のもとじゃないヘッドライト磨き2

ヘッドライトの黄ばみ

前回のプリウスがなかなかの反響で、チョット方向性が変わっちゃったんじゃないですか?

って、その後に来店されたお客様に言われましたが 色々な方が居ますので1つのケースとしては大事な記事じゃないかと思います(#^^#)

実は今回のブログは少し前に施工したんですね、書いている今は2019年2月ですが

施工は2018年の夏ごろ。

 

こんなものを記事で上げたらこんな人ばっかり来ちゃうかも!(>_<) って、防衛本能が働いて記事にしませんでした。

 

でも、結局記事にしなくても同様な依頼はあるわけで。

そんなら出しちゃえと。

 

たかがヘッドライト磨き、されどヘッドライト磨き。軽く考えると痛い思いしますよ(^^;)

 

では、始めます。

5シリーズですね、E39になります。

なんとなく分かります?このタダならぬ気配。



 

大事にするあまり、その想いが強すぎて・・・

 



 

ツヤを求めて、ラッカーを。

ハケ塗りしてみましたという(^^;)

 



 

もう、どこに相談しても即答でダメ。

話も聞いてくれない。



 

悪気は無いじゃないですか、愛車のためにした事なんだし

 



全く取り合ってもらえず、高い新品交換や車輛買い替えの勧めばかり。

 

そりゃ、見た瞬間は引きますよ。でも、古いクルマを大事にする思いは大切なこと。

古いからこそライトがキレイだとカッコイイとずっと発信してきましたから。

 

ダメもとでやらさせていただきます(^^;)

 

いきなりポリッシャーじゃ何も変わらないので

前処理してからの作業



干ばつで干上がった大地のような表面の文様からして相当な厚塗りされているラッカー仕様。

削っても削ってもシンナー臭さが漂うだけで変化があまりない。

 

それでも根気強く磨き続けると少しづつ変化が



ラッカーは完全に取り切らないと、そしてその後に劣化したクリア層を削らないとならないので、

正直、出口が見えない作業が続きます。

 

かなり透明感も出るようにまでなってきた。

これが純正の劣化したクリア層。 これを削らないと意味が無い。

 

とはいえクリア層をいかに残すかの見極めがムズい



ここまでの時間・・・よくわからない(^^;)

さらに磨く。



まだ粗いけど、出口が見えてきた!

イケる手ごたえを感じ見極めながら番手を上げていくと、



 

交換ほど簡単なことは無いですよね。

けど、決して安いものではないのに、外車に乗っていいるだけで簡単に10万以上の提示をされる。

国産車だって例外じゃなく、修理という名の交換作業が多くなったきた昨今。

リペアする選択肢さえ与えられない現代は、乗り手よりも直す側ありきに思えて残念。



 

当店メニューのヘッドライト磨きも、デントリペアもガラスリペアも修復方法の中の選択肢の1つなんだと思うんです。

共通するものは、オリジナルを残すということ。

今はボクひとりなので、これ以上あれもこれもを高い水準でやることに限界はあるでしょうが、最後に加わったこのヘッドライト磨きは、長い間、培ったノウハウがあるわけじゃないけど、それに代わる台数をこなした経験値がある。

こうして多くの方に喜んでいただけていることが、まぎれもないボクの原動力。

 

 



このクルマは時間がかかるので預かりでリペアすることになりましたが、

絶対喜んでくれるに違いない!

そんな思いだったから反対側のライトの施工は大変だったけど苦にならなかった(^^)

この筋状のが頑固だったなぁ。





透明感出たのになかなか消えない。

最後は意地で消した(^^;)



あんな絶望的なヘッドライトが

左右共に復活できたので嬉しくてね(#^^#)





 

外で見ると色味が入るのでチョット出して見てみよう!

 





E39ファンの方はまだまだ多いと聞きます。

好きで乗ってるオーナーさんでも、高額な修理代金はかけられないのは当然なこと。

 





大切に乗り続けるためにお役に立てたかな(^^;)

シブい存在感のE39。

カッコイイと思います。



料金は割増料金にはなりますが、法外なものにはなりませんので安心してご相談ください。

ご依頼ありがとうございました。
コダマックス

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