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2019年05月21日

ヘッドライトのハードコート施工の哀しい末路

ヘッドライトの黄ばみ

たくさんのおクルマを施工する中で避けては通れないハードコート除去というのがあります。

 

長期耐久をアピールするコート被膜を塗布する施工も劣化が進むとどうなるのか。

 

中古で購入されたお客様はハードコート剤を塗布してあることに気づいていないケースがほとんど。

こんな風に劣化してきたらソレだと思ってください。

 

今回のおクルマはレクサスGS。



向かって右側が剥がれた元のレンズの素地。

左が劣化したハードコート剤。

パリパリとフィルムのように少しずつ剥がれて行ったんですね。



何年耐久したのかは分かりませんがこの部分を剥がさないとキレイになりません。



この剥がしの作業が実は超大変!

見た目は黄色というより、ブロンズっぽく変色。



何も知らないオーナーさんには何の責任もありませんが。

 

強固なクリア被膜といえどその時は来ます。

ハードコート施工というものはこういうものなのです。



パリーン、パリーンと剥がれていくものものもあれば、黄色に変化のまましっかり固着しているものがあって気が遠くなる作業が続きます。

 

反対側も同様に。



黄色い部分がハードコート、白いのが素地。

黄色を全部取り除く地道な作業を続ける



 

黄色を全部取り除いてから従来の工程が始まります。

 

 

輸入車以上の難度ですが

その甲斐あってこんな感じに

 

 

剥がれていた境界線の段差もなくなり



変色していたハードコート部分も除去できました。



 

反対側もこんな感じでリフレッシュ

 



今回のような事案はそのケースによりますが

割増料金が発生する場合があります。

しかしながら、それでも圧倒的にリーズナブルな料金で提供できるこのメニュー。

 

ハードコートも、スチーマーも結局は同じ くくり。

うちのソフトコートの自在性がトータルで考えても全く劣るとは思えない。

むしろ、施工ミスが無い。

 

最近ではスチーマー施工の弁償案件をよく聞きます。

 

よーく考えてみえばわかると思うんですけどねー(^^)



神奈川県の来店比率がウナギのぼりな当店のメニュー。

ぜひ、ご予約、お問い合わせください。

 

ご依頼ありがとうございました。

 

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