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2019年06月05日

【タイプRユーロ/ラグレイト】ホンダの逆輸入車ライトの黄ばみを取る

ヘッドライトの黄ばみ

今や、すっかり見かけなくなりましたがその存在感は独特の雰囲気を出してどことなくアメリカを意識させるスタイル。

北米でヒットしたサイズアップしたオデッセイ。

全長5100cmってなかなかデカいです。

現行のアルファードあたりでも4950cmなのでその大きさは、かなりなもの。



黄ばみかかったこんな感じのクルマ、アメリカではたくさん走っていましたけどね(^^;)

ホンダ車は人気高いです。



こちらは黄ばみというか薄っすらボヤけての黄ばみですので

内側なのか外側なのかの判断がつきにくい。



これぐらいならと、我慢してしまうかもしれませんが

画像以上に黄ばんではいます。



本当にキレイになったライトはビックリします。

けっこう黄ばんだライトを市販品などで磨いたときに『あぁ、キレイになったかな』と思った状態がこの状態に近いかもしれない。

案外、皆さんは本当にキレイになったライトを知らないんです。

 

そうでなかったら、クチコミの数がそんなに増えることないですもんね(^^)

実際に見た時の感動が、そうした投稿につながっていくのだと思います。

 





レンズが透明になって、味のあるイイ感じの年式を感じるクルマになりました。

 



 

アメリカンて感じがよく出ていてカッコイイですよね!

 

次のおクルマは

シビックタイプR ユーロ。



サイズ感のイイ、丸みをおびたデザインはイギリス生産の欧州仕様車として販売されました。



上の方はガサガサです。



外で見ると黄ばみがよくわかりました。

 



 

クリアの剥がれが見た目を損ねスポーティなルックスが台無しになっています。

細目のシャープなライトは平面で作業性はイイです。





クリアになって視界良好。



よくみると面白いデザインでもある。

赤いボディは戦闘的でカッコイイね!



逆輸入の2台、どうでしたか?

様々なクルマに対応できるコダマックスのヘッドライト磨き、ご依頼お待ちしております(^^)/

 

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コダマックス

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