コダマックス

天気が不安定なこの時期、雨の降る中では屋外での施工はできません。

だからといって先延ばしにしてしまうとその1日を無駄にしてしまう。

 

お仕事に使うトラックなどは空く時間が流動的ですので雨が降って作業が出来ないなんてことがあると困りますよね。

この日は、あいにくの雨。

わざわざ配車を工面して時間を空けた4トン車。

『雨だと作業できないんですよね？』そんな不安も心配いりません(^^)/



4トンの箱車はワイドも入庫可能です。





物流倉庫などの会社でしたら屋根下などでもできるでしょうが

ほとんどは屋外ですもんね。







空いた時間、空けた時間で確実にリペアできる屋内施工は安心です。

 

別の日のこの日は、配送後に現場から直行の2台も同時にリペアします。

 



お客様専用の待合室でお待ちください。



 

 

仕事の合間を縫ってお昼ごろ駆け付けたこちらのお客様は

近くに昼食をとりに。



このサイズならシャッター閉めて完全屋内でできます。

屋外での施工は作業上、気を使うことが多く、使用する溶剤は紫外線で固まる性質なので

しっかりした対策を施さないと不完全のまま固まってしまいます。



このサイズならシャッター閉めて作業できます。

 

この日は風が強かった(^^;)

紫外線対策しても風対策はどうにもなりませんからね。

屋外での作業は、日差しを遮れても風は厄介です。

 

基本的には、いい環境は、いい仕上がりを生むという事でしょうかね(^^)

 



 

とはいっても、大型トラックは屋内というわけにはいきません。

 

 

勤務シフトに合わせた、休憩時や、整備している時間に合わせて

出張での対応も万全です。

この日はタイヤ交換の出張業者さんも来てました。

スムーズな作業でないといけないので他業者さんとも連携しながら効率よく施工していきます。



 

日々、フル稼働で動いているトラックはそのタイミングが大事です。

しっかり、対応しますよー(^^)/

 

2台まとめて、なんていうのも全然あり。



トラックのフロントガラスリペアは車両を休ませることなく短時間で作業できます。

小さなヒビであっても放置せず早めに修理しましょう、伸びてしまったことを考えると運行予定もに影響しますから避けたいですよね。

 

きっちり直して、仕事に悪影響がでない高品質なリペア。

お電話、お待ちしております(^^)/