2019年06月12日
ボディーコーティングをご検討中のお客様へ
ボディーコーティング
デントリペアやヘッドライトクリーニングを施工していると、コーティングの話と結びついてきます。
純正塗装を維持できるデントリペア、効果的なヘッドライトのクリアがあってこその流れ。
これまでに多くのお客様からボディーコーティングについての問い合わせを頂いてはいたんですけど、納得できるものがなくて・・・。
ありきたりじゃ、ダメなんです。
日本の中で流通しているものは、それはそれでイイものではあるでしょうけど求めてるものが何か違う。
だから選んだのはWAXというものが生まれ育ち、尚も進化しているアメリカ生まれの次世代コーティング。
こちらの13年経過したフォード・エクスプローラーに施工しました。
ガラスコーティングという言葉が独り歩きしすぎて、選ぶ側が混乱してしまってますよね。
だから、ソコソコのものをチョイスしてやった気になっていませんか?(^^;)
本当にイイ最上級のものをご希望のお客様に薦めています。
みてコレ、艶っツヤ!
デントリペアやヘッドライトクリーニングでその質の高さを実感されたお客様なら
信用していただけるんじゃないかと思います(^ ^)
デントリペアとヘッドライトクリーニングがご縁で繋がったこちらのお客様。
くたびれた塗装を何とかしたくて悩んでいたんですね。
解決できたと思います(^^)/
アメリカでデントリペアを施工してそれをきっかけに多くの方と繋がりができました。
同じように本場の技術を吸収しようと渡米した方が多くいたことを知りました。
ボクのアメリカブログを見て共感してくれて、情報の交流が始まった業者間のご縁。
コーティングもアメリカの物で提供したいと思いずっと探してた方向性が合致してこのメニューが始まりました。
でも、基本的には当店で何かしらの施工をしていただいたお客様にしかご案内していません。
ハイグレードのメニューをかなりの割安料金で提供するこのコーティングは月間の施工台数も限定されます。
一般の方は、コーティングの銘柄なんてどれがイイのか分からないと思うんですね。
はっきり言って、同じクルマ業界にいてもよくわからない部分もありますし。
だからこそ、信用できる関係性を維持するお客様との中で最高のものを割安で提供していきたい。
この13年落ちのアメ車が艶やかに明かりを写り込ませた感動はお客様の表情を見たら一目瞭然。
このコーティング、お客様に5年耐久とお伝えしていますが、実際は7年耐久のものを施工しています。
提供メーカーの耐用年数は参考程度にしたいので、それを真に受けるのもどうかと思って、あえて5年と。
もちろん、間のメンテも大事ですけどね。
やりっぱなしで何年もなんてそれは幾ら何でも無理がありますよ。
必ずメンテは必要です。
こちらもキレイに仕上がったカワイイ軽自動車。
こちらのミラ・ココアは8年落ち。
ヘッドライトクリーニングとの同時施工でした。
今まではライトをキレイにしていただけで終わっていましたが
これからはボディーもピカピカにできることになります。
おなじみのこのアングルですがボディーにも最高のものを施せます。
濃淡のものほどその良さがわかるこのコーティングは黒とか赤などには絶大の効果を発揮しますが
薄めの色であってもその効果は明らか。
これが仮にボディコーティングだけだったら、ライトの劣化がヒドくて意味のないことになります。
このヘッドライトクリーニングの品質との相乗効果が全体に影響するわけですよね。
新車で購入してデザインに惚れ込んで乗り換えなんて考えたくないってことありますよね。
このココアはまさにそれ。
感動的なリフレッシュに大満足の様子(#^^#)
ありがとうございました。
次のおクルマは先日、ヘッドライトクリーニングをした50シーマ。
フルーツのような独特なクリアで感動してもらっていましたが、実は深い悩みがありまして・・・(-.-)
ライトはキレイになったんですがこの画像でもわかるように
ボンネットには水垢・ウロコが見えますよね。
これが全体にビッシリと。いろいろ相談してもダメで全塗装しかないと諦めていたもの。
ボンネットはザラザラ。
しかも再塗装のボディなので、他のお店でも受け入れてもらえなかったようで。
塗っちゃった方が早いよとの回答のみ。
どこまでウチのものが通じるかやってみます。
景色の映り込みもないボンネット。
コート剤がシミの原因なのかな・・・。
同様のサイドドアパネル。
キレイならエアコンが映り込むはずなんだけど・・・(^^;)
できるできないの判断が難しいものってたくさんあるじゃないですか。
チャレンジしてみるのも大事な時もあります。
このコーティングは従来とは違う性質があって、それを見極めたかった。
やっぱり、凄いや コレ。
ボンネットはどうかな。
眩しいよ・・・(>_<)
磨いていく過程で小さなエクボの凹みが出現してきたりしますが、修復する意向でしたら
その場でデントリペアで、ちょちょいのチョイ。
メニューが増えるのは自社の損益ではなくお客様からの要望からできた必然な流れ。
よく、メニューの増加は品質の低下を懸念する向きもありますが。
いいものを提供しているのに下がるわけがない、ですよね。
すでにそれぞれのメニューは確立しているわけですから(^^♪
やみくもに流行りに流されることなく、お客様との対話の中で生まれた大切なメニューとして
存在してくれると思います。
こちらの都合に合わせていただく関係で料金もお安くさせていただいていることから
月間の施工台数は限定になるのです。
他社のトップグレード同等、それ以上の品質でありながら、2ランクぐらい下の価格帯で提供し
ヘッドライトや小さな凹みも高い次元で同時にケアする。
そして何よりも、黒や赤に抜群の効果を発揮できる強みはとても魅力的!
細かいご説明などは直接お話させていただきますので、検討材料の1つとしてお考えいただきたいです。
ご依頼ありがとうございました。
各種カードでのお支払いもできます。
純正塗装を維持できるデントリペア、効果的なヘッドライトのクリアがあってこその流れ。
これまでに多くのお客様からボディーコーティングについての問い合わせを頂いてはいたんですけど、納得できるものがなくて・・・。
ありきたりじゃ、ダメなんです。
日本の中で流通しているものは、それはそれでイイものではあるでしょうけど求めてるものが何か違う。
だから選んだのはWAXというものが生まれ育ち、尚も進化しているアメリカ生まれの次世代コーティング。
こちらの13年経過したフォード・エクスプローラーに施工しました。
ガラスコーティングという言葉が独り歩きしすぎて、選ぶ側が混乱してしまってますよね。
だから、ソコソコのものをチョイスしてやった気になっていませんか?(^^;)
本当にイイ最上級のものをご希望のお客様に薦めています。
みてコレ、艶っツヤ!
デントリペアやヘッドライトクリーニングでその質の高さを実感されたお客様なら
信用していただけるんじゃないかと思います(^ ^)
デントリペアとヘッドライトクリーニングがご縁で繋がったこちらのお客様。
くたびれた塗装を何とかしたくて悩んでいたんですね。
解決できたと思います(^^)/
アメリカでデントリペアを施工してそれをきっかけに多くの方と繋がりができました。
同じように本場の技術を吸収しようと渡米した方が多くいたことを知りました。
ボクのアメリカブログを見て共感してくれて、情報の交流が始まった業者間のご縁。
コーティングもアメリカの物で提供したいと思いずっと探してた方向性が合致してこのメニューが始まりました。
でも、基本的には当店で何かしらの施工をしていただいたお客様にしかご案内していません。
ハイグレードのメニューをかなりの割安料金で提供するこのコーティングは月間の施工台数も限定されます。
一般の方は、コーティングの銘柄なんてどれがイイのか分からないと思うんですね。
はっきり言って、同じクルマ業界にいてもよくわからない部分もありますし。
だからこそ、信用できる関係性を維持するお客様との中で最高のものを割安で提供していきたい。
この13年落ちのアメ車が艶やかに明かりを写り込ませた感動はお客様の表情を見たら一目瞭然。
このコーティング、お客様に5年耐久とお伝えしていますが、実際は7年耐久のものを施工しています。
提供メーカーの耐用年数は参考程度にしたいので、それを真に受けるのもどうかと思って、あえて5年と。
もちろん、間のメンテも大事ですけどね。
やりっぱなしで何年もなんてそれは幾ら何でも無理がありますよ。
必ずメンテは必要です。
こちらもキレイに仕上がったカワイイ軽自動車。
こちらのミラ・ココアは8年落ち。
ヘッドライトクリーニングとの同時施工でした。
今まではライトをキレイにしていただけで終わっていましたが
これからはボディーもピカピカにできることになります。
おなじみのこのアングルですがボディーにも最高のものを施せます。
濃淡のものほどその良さがわかるこのコーティングは黒とか赤などには絶大の効果を発揮しますが
薄めの色であってもその効果は明らか。
これが仮にボディコーティングだけだったら、ライトの劣化がヒドくて意味のないことになります。
このヘッドライトクリーニングの品質との相乗効果が全体に影響するわけですよね。
新車で購入してデザインに惚れ込んで乗り換えなんて考えたくないってことありますよね。
このココアはまさにそれ。
感動的なリフレッシュに大満足の様子(#^^#)
ありがとうございました。
次のおクルマは先日、ヘッドライトクリーニングをした50シーマ。
フルーツのような独特なクリアで感動してもらっていましたが、実は深い悩みがありまして・・・(-.-)
ライトはキレイになったんですがこの画像でもわかるように
ボンネットには水垢・ウロコが見えますよね。
これが全体にビッシリと。いろいろ相談してもダメで全塗装しかないと諦めていたもの。
ボンネットはザラザラ。
しかも再塗装のボディなので、他のお店でも受け入れてもらえなかったようで。
塗っちゃった方が早いよとの回答のみ。
どこまでウチのものが通じるかやってみます。
景色の映り込みもないボンネット。
コート剤がシミの原因なのかな・・・。
同様のサイドドアパネル。
キレイならエアコンが映り込むはずなんだけど・・・(^^;)
できるできないの判断が難しいものってたくさんあるじゃないですか。
チャレンジしてみるのも大事な時もあります。
このコーティングは従来とは違う性質があって、それを見極めたかった。
やっぱり、凄いや コレ。
ボンネットはどうかな。
眩しいよ・・・(>_<)
磨いていく過程で小さなエクボの凹みが出現してきたりしますが、修復する意向でしたら
その場でデントリペアで、ちょちょいのチョイ。
メニューが増えるのは自社の損益ではなくお客様からの要望からできた必然な流れ。
よく、メニューの増加は品質の低下を懸念する向きもありますが。
いいものを提供しているのに下がるわけがない、ですよね。
すでにそれぞれのメニューは確立しているわけですから(^^♪
やみくもに流行りに流されることなく、お客様との対話の中で生まれた大切なメニューとして
存在してくれると思います。
こちらの都合に合わせていただく関係で料金もお安くさせていただいていることから
月間の施工台数は限定になるのです。
他社のトップグレード同等、それ以上の品質でありながら、2ランクぐらい下の価格帯で提供し
ヘッドライトや小さな凹みも高い次元で同時にケアする。
そして何よりも、黒や赤に抜群の効果を発揮できる強みはとても魅力的!
細かいご説明などは直接お話させていただきますので、検討材料の1つとしてお考えいただきたいです。
ご依頼ありがとうございました。
各種カードでのお支払いもできます。
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