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2019年07月04日

【セリカ】最終型のヘッドライト磨きは予想を超える出来ばえに

ヘッドライトの黄ばみ

セリカってクルマ。歴史があります。

でももう新車ではありません。86が復活したのだから2ドアクーペも活気が戻ればいいのにね。



エッジの効いたこのデザインは外国でも人気だったみたいです。

丸目や流線形の系譜が強いセリカをかなり思い切ってデザイン変更ですから斬新というか冒険というか、がらりイメージチェンジには驚きでした。

若者をリードしてきたことは変わってませんが、どのモデルも時代を捉えていた名車のひとつだと思います(^^)

 

 

ボク世代は映画での雪原やラリーでの活躍してたGT-FOURじゃないでしょうか。

パカパカライトも良かったし、

その後、丸目の4灯ライトへなりましたが劣化のないガラスレンズですから



こうゆう事にはなりません。



でも、この劣化は、イケる!って思いましたよ(^^♪



 

覗き込んだ先にある劣化の仕方が内部には浸食してないようだったから。

 



クラックもないしね。

 

でも、一般的に見たら諦めちゃうかも。もしくは自分でやっちゃうとか。

そこを我慢して、よくぞ近道みつけて依頼してくれました!

 

徐々に磨かれて、期待も高まります。

 

良化してきましたっ!



突起もなく施工しやすいライト。







透明度もかなりあります(#^^#)

後で外にも出して自然光で見てみよう。



 

片側を施工した時点で確認してもらいましたが、『クルマが喜んでると思います!』って言ってたこと、その通りだと思います(#^^#)

 

 



 

屋内では電灯ですので画像で見るにはこの照度が伝わりやすい。

外に出すことで、色味が入ったリアル感が出ます。

 



 

どっちで見てもキレイなものはキレイ。



それを伝えたいからこそ色々な角度や照度で撮っています。



 

良質なカスタマイズは、パーツを付けることではなくて、ノーマルを引き立たせるものがシンプルでカッコイイのかもしれませんね。

 



 

当日のお電話で、当日仕上げの今回の施工

喜んでお帰りになられました、ご依頼ありがとうございます。

 

 

 
コダマックス

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