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2022年04月30日

【ヴェゼル】フェンダーにできた傷のない凹みをデントリペアで直すとこうなります。

デントリペア

IMG 5047 1 - 【ヴェゼル】フェンダーにできた傷のない凹みをデントリペアで直すとこうなります。
ホンダ・ヴェゼルのデントリペアのご紹介です。

フロントフェンダーは比較的修理しやすい箇所になりますがプレスラインに干渉している場合が多いのが特徴です。

対照的にリアのフェンダー部になると構造的な理由で直せないというパターンが出てきます。

今回は2か所あってバンパー寄りの大きな凹みと、



もう少しドアよりのエンブレム付近のこちら



フロントと違って

リア部の構造は複雑でほとんどがタイヤ側からはアクセスできないのです。

多くの方が裏から叩くと勘違いしているデントリペアですが、

叩いているのは表側です。

見てると簡単そうに思えますが、一般的の方が見よう見まねでできる代物ではないんです。

鈑金屋さんが塗装前に粗出しといわれる叩き出しや溶接して引っ張るようなイメージとは似ているようで全く違います。

最初から最後までとにかく地味で繊細です。



よくもまあこんな技術を考え出したものだと施工者本人がいちばん感心しているところでもあるのですが

その費用対効果と価値は世界のデントリペア技術者すべてが実感していることだと思っています。

もちろん同様に依頼されたお客様もキレイに直ったときにはそう感じることでしょう。



ただ、デントリペアは万能ではありません。施工できない場所もあればキズやヘコんだ場所、大きさなどによって限界があるのです。

 

プロの技術者がそうであるのに手先が器用というだけで一般の方が試みるのにはリスクしかないんです。

先日も自分で通販で道具を買ってやってみたらうまくいかなくて、という方がいらっしゃいましたが

動画のようにはいかないのが現実なんですよね。

やり方がわかればできるという物ではないのがリペアの奥が深いところですね。

 

こんなもんでいいだろうってうDIY感覚が一昔前の様々なリペア。

それが見直され工夫され、より元の状態に近づけるようなことがリペアの位置づけに変わってきた今、

伝統を引き継ぐ日本の文化も素晴らしいですが、日本人ではこの発想は無いなと痛感するほど新しいものを生み出す欧米の文化には感服しちゃいます。

 

馴染みのないデントリペアですが憶えておいていただきたい修理方法に違いありません。

こちらのお客様もそのことを実感されたと思います。

ご依頼ありがとうございました。

 

【あわせて読んでほしい記事】

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2017 アメリカでのデントリペア現地修理 1



 

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