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2019年03月21日

【アテンザ】【デミオ】新しめなマツダ車のヘッドライト磨き

ヘッドライトの黄ばみ

魂動デザインのコンセプトのもと生まれたアテンザはマツダの主力の一翼を担って久しいですが、

GJアテンザは2012年の発売ですので初期生産だと7年が経過ということになります。

 

アテンザの特徴です。





白濁し線傷が入る。市販品では傷は取れません。

 

反対側はもっとヒドイ



古い車のイメージはないですが。



 

黄ばむという劣化状態はこの先の段階なのか

黄ばむことなく白濁するのかは分かりませんが

ヘッドライトは市販品の塗ってこするようなものでは良化しない時代になってきたのかもしれないですね。

 

ということは、

効果のないものに時間とお金を費やすことの無駄を考えた方が良さそうです。





ヘッドライトは印象がガラリと変わる大事な部分。

 

これだけ多くの車種に対応できる万能性をあります。

国産・輸入を問わず施工実績も豊富です。

 



 

 





バッチリ仕上がりました(^^♪



ありがとうございました。

 

もう1台は、まさかの現行デミオ。

正直びっくり。



 

新しいだけに、許せなくなる。

そうゆう感じなんですね。



これね、簡単にコンパウンドでいけると

勘違いするんですよ。

ツヤが出るんでキレイになった感じがするだけ。

 

 

ところが削ったら削ったで余計ひどくなる危険性もあって

こういう新しいクルマほど実はすごく難しい。

施工前



施工後



 

 

施工前



施工後



 

年式が新しいクルマは一見すると簡単に思いがち

そこが落とし穴。

最近のヘッドライトは初期劣化が黄ばまないことからコンパウンド系ではキレイになりませんので要注意。

 

このようなクルマ程、実績のあるお店で施工することをお勧めいたします。



ご依頼、ありがとうございました。

 

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