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2019年12月16日

【ウエイク・Nシリーズ】軽自動車のフロントガラスリペア

フロントガラスリペア

軽自動車のバンタイプというかハイトワゴンというか背の高いタイプは

ガラス面が立っているので飛び石に当たるとヒビを作ってしまいます。

 

軽自動車ではホンダのNシリーズが圧倒的な入庫率を誇りますが、この背の高いタイプは少し変わってきます。

スズキ・エブリィが一番多いけど最近増えてきたのはダイハツ・ウエイクです。

室内高が売りのこの車。



違う背の低いクルマだったらガラス面ではなく

ルーフに当たって回避できたかもしれない(T_T)



そしてに修理に持って行った先ではお断りされ、ガラス交換で10万以上の提示を受ける。

 

クルマが悪いわけではありません。

運転技術も関係ありません。

誰も責められません。

 

せめて、安価で強度を維持するリペアを完遂させること。

ちゃんとリペアで直せますからご安心ください。



端から何センチはリペアできません。ということはありません。



多くの施工実績があり、尚かつリペアにこだわるからこそ

こうして選択肢を与えられなっかた多くのお客様がご来店下さります。

 



同じ車種が偏るわけではなく

ブログを通してある程度テーマをもって発信しています。



 

理由は様々だけど、リペアは出来ないと告げられた方々の

選択肢を増やすため



厳しいと思われるリペアを完遂させています。



500円硬貨までが基準とされながらも、実際はそのサイズになると

リペアしてもらえないケースがほとんど。



駆け込み寺では無いですが、交換がベストの選択ではあるけれど

お客様の事情は様々ですので選択肢が増えるお手伝いをしていきます。

 

拡大ルーペで補修液の浸透具合を確認

 

作業前の花びら模様のギラついたヒビが



 

浸透した液の効果で黒い影やギラつきも無くなり薄い線としてだけ存在するようになります。

拡大してこれですからかなり効果的な補修ということが分かっていただけると思います。

 

 



今後、増えていくと思われる、スズキ・エブリィの対抗馬

N-VANもご来店です。



カスタムベースとしても絶妙な造り。

そしてまた、ウマーくカスタムされたハイセンスな1台です(^^)





 

仕上がりがキレイになり車内の積載物にピントがあってしまうため

画像は省きますが線のない丸いヒビはしっかり補修液が入ると

キラつくこともありません。

たくさんの車種、多くの台数をこなすからこそ交換をしないですむ様な

施工技術が蓄積されるのです。

是非、お問い合わせくださいね。

ご依頼ありがとうございました。

 

【あわせて読んでほしい記事】

【ベンツ】ガラス交換必至のカメラ付近をリペアで直す



できないことができるガラスリペアの本質



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