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2022年01月28日

【ノート】e12ニスモのドアのヘコミをデントリペアで修復してみました。

デントリペア

ドアパンチというものは色々なパターンがあるわけですが、ほとんどがその場にいないケースなので

発見した時のショックは計り知れません。

小さい浅いものなどは記憶をたどって憶測で見当をつけるしかありません。

多くは洗車の時などに何か違和感を感じアレっ??ってなるケース。

しかし、今回のおクルマは、この通り。



誰が見てもすぐわかってしまいます。

犯人捜しは後にしてとにかくすぐに消し去りましょう。

塗装のキズがどの程度なのかによって仕上がりにも、また心のキズにも影響が出そうです。

ヘコミの場所としては、デントリペア的には問題なさそうです。



プレスラインに少しかかっている程度ですので

押し上げてしまえば傷も開いて塗装面にダメージが少なければコンパウンドで落ちるかもしれませんし。

地味にチマチマ上げていきます。



当たった影響で塗装面が少し荒れていましたが多少のキズは殆どわからなくなりました。

恐らく、気づかれることもなくそのうち忘れてしまうんじゃないでしょうかね。

 



白いボディカラーならかすかに残るキズもわからないでしょう。

 

施工中はお客様専用の個室でお待ちいただけます。

1組だけの入室制限にしていますのでご安心ください。



無料代車(ホンダ・フィット)のご用意もございます。

ご依頼ありがとうございました。

 

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