コダマックス

BR/BM型はとにかくレンズの質がよろしくない。

歴代のレガシィで見ていくと、年々おかしくなっていることに気付かされる。

 

年式が新しいからキレイになるとは限らないのがこのヘッドライトの磨きなのです。

車としての歴史があるレガシィだからこそ比較ができるのかもしれません。

販売実績からしたらBP型は一番売れたのかな。

 

でも、個人的にはBHがレガシィでしょ！って想いが強いもんで(^^;)



この次のBP型からシングルターボになってしまったので残念。

この頃はMTで280馬力出すツーリングワゴンて結構あったんだよ。

 

ステージア、レグナムVR-4、

同じ2リッターなら、カルディナGT-FOURやランエボのワゴンもそうだった。

どんどん少なくなっていく中でちゃんと残っているのがレガシィなんだね。

 





さすがにチョットくたびれてきた感じはあるんだけど

内部クラックは少ないし、黄ばみというより白いザラザラ感がある状態

こうゆうのはイイよ。

やっぱり紫外線に当たりにくいライトの位置だから黄ばまないのかな。

ボンネットまで、せり上がったライト形状の耐久性はかなり弱い。

とくにトヨタ。近年のスバルも同様。



こーんなにキレイになるんだよ



BP型だってほとんどが内部クラック入るのに

しっかり下地から作って磨いたらここまでになります。



ずっと長年、大事に乗ってきた愛車がこんなになったら

どんだけ嬉しいと思います？



画像で伝えるのって難しいんです。

いかにありのまま伝えられるかが感動となって返ってきます。

ガッチリ握手されるほど喜んでもらうこともあります。



全てのクルマがこうなりますとは言えないけど、多くのオーナーさんに感動してもらいました。

クルマ好きのボクが施工するヘッドライト磨き、試してみませんか？(^^)/

もう1台も同じような結果になりましたよ。



こんな風に同じ車種が複数入庫することって

それだけ、入庫台数があるからで

ということは、施工するレンズに対してのノウハウがたくさんあるって事になるんだと思います。



こちらのオーナーさん、BHを乗り継いでるくらい大好きなんだって！

キレイになってよかったね。



これだけキレイになればノーマルで乗っていても普通にカッコいいと思います。



2台とも満足してお帰りになりました。

これからもサポートします(^^)/

ありがとうございました。

 

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