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2023年05月23日

本当に小さいエクボが気になる人へのデントリペアブログ【アルファード・シビック・CX-8】

デントリペア

たくさんのご依頼ありがとうございます。

また、クチコミ投稿いただいた方々にもこの場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございます。

 

さて今回の内容はデントリペアの記事なのですが、デントと言えばエクボですが様々な大きさありますよね。

それは、大事にしているオーナーさんしかその痛みを理解できないほどのものもあります。

他人から見たら、そんなの見なかったことにできないの?なんて言われたりする。

身内であっても同様の厳しい意見を言われ、こっそりとお小遣いで直しに来る方もいます^^;

 

見方を変えればそれほど短時間で、わからないようなエクボがわからないようになり、誰にも気づかれないうちに完了してしまう有効性。

そのストレスを解消できるのがデントリペアなのです。

では、小さいエクボをスッキリされた方々のお車をご覧ください。

シビックから。

給油口付近です。



給油口の上、実際には画像の上にも緩い凹みがありましたがオーナーさんはこちらが気になって

ご来店したんですが、凹みの存在を知った瞬間からこの小さな凹みが大きなストレスへと変わっていくのです。



 

上の方というのも本当に小さいもので角度でわかるというようなもの。



サクッとストレスを取り除きますので気分よくおかえりください。

画像に収めるのも難しい

 



肉眼では明確にわかりますが、伝えにくいですね^^;

 



深い愛があるからこそのストレス。わかります。

ありがとうございました。

次はアルファード

ボンネットです。





こんな小さいもの気にするの自分だけですか?

そんな風に思っている方はとても多いんですよ。



板金塗装業界の黒船なんでしょうね。デントリペアって。

業界からどう思われているか。それはどう捉えるかで考え方は変わるでしょうが疎ましく感じている人もいるかも知れません、

でもコレ、お客様にとっては最高じゃないでしょうか。

そして究極のエコでしょ。手作業なんですから(^_-)-☆



ありがとうございました。

 

最後はCX-8です。

どうやらカメラの三脚がゴツンと。

運転席側ってのがまた放っておけない場所なんですよね。



是非ブログに載せてください!!!というアピール、お応えしましたよ(^^)/

小さい凹みにストレス抱えながら過ごしていた日々を振り返り

あっという間に終了するデントリペアに、なんでもっと早く来なかったんだろうと自責する。

デントリペアあるあるです。



もっと広く認知されればいいなと思っています。

デントリペアは割と引っ張るとか裏からたたくとかのイメージのようですが

基本は裏からの押し出しと表からの叩きで仕上げます。

でもお客様にとってはそんなことはどっちでもいいわけで、単純に直れば嬉しいでしょうからね。

それよりもボクはその思い入れのあるその車の話が聞きたい!

 

 



ご依頼ありがとうございました!!

 

【あわせて読んでほしい記事】

【X3・GS・XV他】デントリペアの可能性と知らぬは損の早完性



2017 アメリカでのデントリペア現地修理 1



 

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